あっという間の2年間。Kiitos, Suomi!
日本では夏祭りやバーベキュー、三昧なり。
花火も!!!
帰国した日に、産まれてから一緒に暮らして、
かわいがってくれた祖父が息を引き取りました。
この2年の間にいつかこういう日が来るかも、と
2年前に思ってはいましたが、この日まで待ってくれたんだ、と祖父に感謝。
安からかな顔でした。
家族だけでなく、晩年お世話になった病院や老人ホームなどで、
人気者になるほど、周りの人から慕われる祖父でした。
最期は家族で看取ろうと、自宅でみんなと一緒に過ごすことができ、
よかったなと、思っています。祖父もそう思っていてくれるといいな。
人が亡くなると、「不幸があった」と日本語では言いますが、
「不幸」かな?と私は思います。
祖父は、きっと今も幸せだと思うし、
家族も、おじいちゃんと過ごした思い出を胸に、
前進していこうとしています。
これは、「不幸」ではなくて、「幸福」では?!
そして、はい、もちろん、こねこねして作りました。
甥たちが、これを作るのを待ってました。
浦島太郎状態になるかなと思っていましたが、意外といけます。たぶん。
まだまだ、適応能力はあるみたい!?です。
ただ、まだ仕事が本格的には始まっていないので、
どうなるかは、乞うご期待。
ただ、まだ仕事が本格的には始まっていないので、
どうなるかは、乞うご期待。