今日は朝からマイナス20度近くでした。
今日の夜はマイナス23度の予報。
朝10時、ランニングに出発。
確かに寒い。
でも、いつもと異なるのは、睫毛が凍る感覚。
鼻水もすぐに凍りそうな感覚。
そして、前から走ってくるおじさんの口ひげが白くなっているという現実。
自分の顔を何度も触りながら走ったことは、言うまでもありません。
こんな寒さの中でも、湖周辺には、散歩やランニングをする人たちがいつもと変わりなくいるのが、フィンランドなのかもしれません。
この画像は、風の強い日の朝、
凍り始めた湖の上を雪が風に飛ばされているものです。
おっと、忘れていました。
先週、他のグループのプレゼンを聞きました。
私たちのグループが一番だよ!という自信・・・
自己満足にしておきます。
みんな、すごいです。なんであんなに話せるの?!
はい、私の努力不足です。
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